10/23(木)日釣振:アマゴ放流事業asahigawa10月23日読了時間: 1分富地区下流の余川、目木川の中流域にアマゴの稚魚(40~50g)を1.300尾を放流しました。樫西では樫邑小の児童が、興味津々で放流を手伝ってくれました。綺麗なアマゴが15℃程の清流に元気に泳いで行きました。3月の解禁には、天然物として釣れることでしょう。
旭川中央のR7年度釣果状況アマゴ釣り解禁3/1~8/31、鮎釣り解禁6/1~10月までの釣果状況をまとめてみました。 アマゴ釣りについては新庄、富地区とも各々100㎏の稚魚放流を続けていることから、成果が出ていて魚影が濃くなってきています。解禁日には型、数とも満足された人が多かったようです。 鮎については、勝山地区では新庄川の専用区が二重◯、町裏の本流△、月田.美甘◯。久世地区では町裏二重◯、目木川の専用区△。落合地区
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