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  • 執筆者の写真asahigawa

令和4年度から5年度へ向けて

12月も中旬となり、寒さが日増しに厳しくなってきました。いかがお過ごしでしょうか。今年度は、幸いにも大雨や洪水に見舞われることなく3月のアマゴ解禁、6月の鮎解禁を迎えることができ、釣果は旭川本流、新庄川筋・目木川筋など川により差がありましたが、概ね期間中を楽しめたのは幸いでした。「豊かな旭川」を目指してアマゴ稚魚放流や冷水病対策としての海産系アユ放流を増やすなど取り組んでいきます。新型コロナの影響で、まだまだ手洗いやマスクが手放せない生活が続きます。感染予防対策を十分にとりながら、釣りがもっともっと楽しめる来年度がくることを願っています。



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