おはようございます。漁協スタッフです。 6月から岡山県水産課さんと、岡山の渓流で遊ぼう「アマゴ釣り投稿キャンペーン」をスタートしました。新見漁協・旭川中央漁協・旭川北漁協・加茂郷漁協の４漁協が対象です。 旭川中央漁協からは、高瀬舟羊羹をお送りします。...

勝山のFさんは新庄の土用川で15~21cmのアマゴを毛鉤釣りで18尾釣り上げました。10~14時までの釣果です。風が吹いて毛鉤が飛びにくかったとのことでした。

勝山のFさんは新庄の野土路川でアマゴ15~26cmを26尾釣り上げました。自作の毛鉤でテンカラ釣りでした。新緑で眩しいくらいで水はやや高めで日中でも喰ってきたとのことです。新庄の野土路川や土用川には毎年9月にアマゴの稚魚を100㎏放流しています。

雨が本降りになる前、朝から3時間エサ釣りをしました。余川の大地区から2㎞ほど上流で25~15cmまでを13尾釣り上げました。(スタッフK)

真庭市勝山のIさんは、5/1に余川上流で20cm前後のアマゴを11尾釣り上げました。前日が雨☔でミミズとブドウ虫のエサ釣りでした。どのアマゴもよく肥えていました。これからは毛鉤、ルアーも面白くなりそうです。

明日から5月、山は若葉で眩しい好季節です。昨夜は雨でした。薄濁りで水位は10cm高だったのでミミズで16~22cmを10尾でした。余川の大、大倉での釣果です。(スタッフT)

藤の花が咲いています。水温が15℃前後になり、毛鉤、ルアーでよく釣れるようになりました。稚魚放流を増やしているので地のアマゴとして大きくなってきたようです。新庄の土用川、野土路川、富の目木川、余川に放流をしています。(スタッフT)

三寒四温の通り、今朝は冷え込んで霜が降りていました。余川久世地区では10人ほどの方が釣られていました。その内、岡山市から来られた３人はルアー釣りでした。二川で釣られていた１人の方は今朝は5尾、初日は50尾とのことでした。また樫西和紙工場裏で釣られていた2人の方は、今のところ...

解禁日明けの今朝は積雪３cm程の雪景色となりました。余川久世地区では早朝から釣り人が15名ほど見られました。多い人で30尾以上釣り上げました。土曜日ということで子ども釣り師も３名、内２名はルアー釣りでした。この時期でも釣るのはさすがです。

３月１日(金)真庭市久世のMさんは神庭川、余川、新庄川で40尾以上ルアーで釣り上げました。神庭川が良く釣れました。

３月１日(金)鏡野町Sさんは余川の樫西で15尾釣り上げました。エサはイクラです。